スペース・モンキーズの映画メイヘム計画
まじめにふざける映画批評。基本的にネタバレ注意。
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96時間
96時間
★★★★


ズルイ一言


この映画は巧い。
めちゃくちゃよく出来ている。
特に、娘が誘拐されるまでが。

主人公、娘、元妻、それぞれの人物像、関係、現在の境遇。そして主人公の能力など、この物語に必要な情報を、ひとつのシーンにいくつもの要素を含ませながら、短い時間で簡潔に見せる。

それから、主人公のことを同僚に、「ランボー」と呼ばせるのが、ズルイけどうまい。いや、うまいけどズルイ。
この一言で、これ以降、主人公の多少の無敵っぷりは許せてしまう。

最近のアクション映画の傾向でもあるが、この作品もギリギリの線でリアリティを保っている。
河を下る船を追って車で河岸を激走し、そのまま車ごとジャンプして突っ込んでもおかしくない所を、きちんと車を止めて降り、橋の上から、しかもクッションの効いていそうな場所を目がけて飛び下りる。

雑魚が弱く、瞬殺されるのもまたリアル。
いくら銃を構えても、訓練されていないチンピラはただの人。
殺しのプロである主人公にかなうわけないのだ。


リアリティを追求する余りか、人身売買組織のリアルさは、アクション映画としては後味が悪い。
『ホステル』にも登場した、悪意うんぬんを越えた、金と権力の絡んだ犯罪、それも警察でさえ介入できない巨大な何か。
主人公達はなんとか助かったが、その他大勢の犠牲者をどうすることもできない無力感がつのる。
しかも実在してもおかしく


あれ・・・、




誰か入ってきたぞ・・・




うぁfきyg
!!!1111!

180センチ、腕に月と星のタトゥksじ、hjn




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テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

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