スペース・モンキーズの映画メイヘム計画
まじめにふざける映画批評。基本的にネタバレ注意。
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ラブリーボーン
ラブリーボーン
★★★


それぞれの人生の続け方


スージーの母の場合
回らなくなった日常から一旦離脱し、全く違う環境でルーティンワークをこなすことで、生きる為の活力を取り戻す。
暖かい土地に行ったのも効果的だった。

スージーの妹の場合
正義感が強く行動力がある彼女は、自分の直感を信じ、姉殺害の証拠を見つけることで、前に進めるようになる。

スージーの祖母の場合
あくまでもマイペースを崩さない。
ハチャメチャなキャラクターが停滞した家族のカンフル剤として作用する。

スージーの弟の場合
両親がだめになっている中、祖母の明るさが支えとなる。

スージーのボーイフレンドの場合
新しい恋を始めることが必要だった。

スージーの父の場合
自暴自棄に陥り何も手に付かなくなる。
周りの家族が次第に立ち直るのを見て、家長としての自覚と責任感を取り戻す。
感受性が強いせいか、スージーの「気」を誰よりも感じ取る。

スージーの場合
家族の止まった時間が再び回り始めることで安心する。
女の子らしく、初恋の人とのファーストキスだけが心残りだったが、それを果たした今、ようやく人生を終えることができる。




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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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