スペース・モンキーズの映画メイヘム計画
まじめにふざける映画批評。基本的にネタバレ注意。
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サブウェイ123 激突
サブウェイ123 激突



スタッフ、キャストがもったいない


※『サブウェイ・パニック』の批評はこちら。


1974年のクライム・ムービーの傑作『サブウェイ・パニック』のリメイクである。

元々が会話を中心にした心理戦がメインの映画だ。
トニー・スコットの、チャカチャカした落ち着きのない演出とは相性が悪い。
オリジナルにもあるカーアクションを増量するも、とってつけた感があり、効果的ではない。

乗客の中にノートPCを持ってるやつがいたり、犯人もノートPCでネットをチェックしているなど、現代的なアレンジも加えられているが、いずれもサスペンスを盛り上げるまでは活かされていない。

ライダー以外の犯人グループのキャラが立っていない点などもかなりのマイナス。

さらに、今時、ネズミに噛まれて誤射するという演出に至っては、失笑以外の何物でもない。


リメイクの意義が感じられない、残念な作品。
トニー・スコット、デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタと、作る映画によっては面白いものが期待できるメンツなだけに、もったいない。




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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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