スペース・モンキーズの映画メイヘム計画
まじめにふざける映画批評。基本的にネタバレ注意。
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サブウェイ・パニック
サブウェイ・パニック
★★★★


ぺラム123号強奪


※『サブウェイ123 激突』の批評はこちら。


トニー・スコット監督の『サブウェイ123 激突』の元になった作品。

犯人グループがお互いのことを「ブルー」「グレー」「グリーン」「ブラウン」と色の名前で呼び合うのは、タランティーノの『レザボア・ドッグス』の元ネタになっている。
「ピンク」「オレンジ」なんかと比べるといささか地味だが。


オチを含めて小咄的だが、しっかりとした演出に安心感さえ感じる。
デビッド・シャイアによるビッグバンド系の音楽もかっこいいし、この、70年代映画ならではの美学に、チビりそうなほどシビレル。

邦題がちょっと大袈裟なのは、『ポセイドン・アドベンチャー』などのパニック映画がヒットした時代だからだろう。
原題の「Taking」=「乗っ取り」が、やはりしっくりくる、クライム・ムービーの傑作だ。




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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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