スペース・モンキーズの映画メイヘム計画
まじめにふざける映画批評。基本的にネタバレ注意。
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リトル・ランボーズ
リトル・ランボーズ
★★★★★


ランボーの息子


子ども時代の夢と妄想と挫折とモロモロをたっぷり詰め込んだ愛すべき作品。
ただのノスタルジーで終わらない、どこかオーバーでファンタジックな演出が、独特の雰囲気を醸し出している。
まさにガース・ジェニングス風味だ。

この主人公は映画作りに熱中したが、映画に限らず何かしらに打ち込んだことのある人は共感する部分が多いだろう。


主人公が松ぼっくりで手榴弾ごっこをしたり、金魚鉢にツバを溜めたりするのを見て、子どもはどこの国でもいつの時代でも大差ないことにニヤリ。
上級生がドラッグをやるかの如くドンパッチをコーラで流し込むシーンは、思春期の背伸び感をうまく描いているし、カッコつけのフレンチ君が実はイジメられっ子だったというのもリアルだ。
子どもを正しく子どもとして描けている所が、この作品の素晴らしい所だ。




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テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

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