スペース・モンキーズの映画メイヘム計画
まじめにふざける映画批評。基本的にネタバレ注意。
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2010年総括
2010年1月1日~12月31日公開映画★ベスト10★+α

タイトルクリックでそれぞれの批評へ(無い作品もあります)。


瞳の奥の秘密
1.瞳の奥の秘密
恋を引きずる主人公に感情移入度100%の猟奇犯罪系恋愛映画。
サッカー場での長回しがスリリング。


冷たい雨に撃て、約束の銃弾を
2.冷たい雨に撃て、約束の銃弾を
名シーンのみを繋ぎ合わせて出来たような傑作。
銃と男と男と飯と。


キック・アス
3.キック・アス



ぼくのエリ 200歳の少女
4.ぼくのエリ 200歳の少女
静かなる情熱、燃えたぎる冷血。
ラストのプールはホラー史上屈指の名シーン。


リトル・ランボーズ
5.リトル・ランボーズ
鬼才ガース・ジェニングスの手腕が光る。
子どもの世界ここにあり。


ヒックとドラゴン
6.ヒックとドラゴン
完璧なシナリオに完璧なビジュアル。
完璧な演出に感嘆のエンディング。


告白
7.告白
ガキとモンペに宣戦布告。
進軍ラッパが「どっかーーん!」


コララインとボタンの魔女
8.コララインとボタンの魔女
子どもに見せるとトラウマ必至。
モラハラ母の家族支配。


サバイバル・オブ・ザ・デッド
9.サバイバル・オブ・ザ・デッド
御大の新作はまさかの西部劇。
馬を駆るゾンビにシビレたね。


インビクタス/負けざる者たち
10.インビクタス/負けざる者たち
マンデラによる意識改革。
これは全管理職必見ムービーだ。





以下は、ベスト10入りを争った作品たち。


マイレージ、マイライフ
次点(順不同).マイレージ、マイライフ


インセプション
次点(順不同).インセプション


第9地区
次点(順不同).第9地区


マイ・ブラザー
次点(順不同).マイ・ブラザー


渇き
次点(順不同).渇き





そして最後に、期待の割にがっかりの、落差が大きかった作品3点。


ダブル・ミッション
がっかり1.ダブル・ミッション
ハリウッド進出30周年に泥を塗る最低作。
はっきり言って怒ってます。


クレイジーズ
がっかり2.クレイジーズ
テーマが全く描けていない。
そもそも恐怖が描けていない。


パラノーマル・アクティビティ
がっかり3.パラノーマル・アクティビティ
恐怖が全く描けていない。
ぼくらが怖くない理由。




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午後十時の映画祭 何度見てもコワい50本
午後十時の映画祭

恐怖と戦慄の夜の90分を。
1年間、たっぷりお楽しみください。

当ブログ執筆人が、ホラー映画史に残るエポックメイキングな作品であることを主眼に置いて、1950年~80年を中心とするホラー映画の黄金時代に生まれた数々の作品の中から、特に素晴らしい傑作50本を選出。セルDVDまたはレンタルで調達し、週替わりでの上映をオススメします。それが、「午後十時の映画祭 何度見てもコワい50本」です。
今もなお色あせない恐怖を、ぜひこの機会にご家庭でお楽しみください。
1日の中のたった90分を、人生の中のたった1年を、ホラー映画とともに過ごしてみませんか。

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2009年総括
2009年1月1日~12月31日公開映画★ベスト10★+α

タイトルクリックでそれぞれの批評へ(無い作品もあります)。


母なる証明
1.母なる証明
狂気の中のユーモアと、ユーモアの中の狂気。
ポン・ジュノは2000年代を代表する映画監督だ。


スラムドッグ$ミリオネア
2.スラムドッグ$ミリオネア
今までが過小評価だったダニー・ボイル。
ようやく時代が追い付いた。


レスラー
3.レスラー
ほぼミッキー・ロークの自伝。
プロレスの舞台裏を包み隠さず描いたのも凄い。


グラン・トリノ
4.グラン・トリノ
四角いクリントが手荒く収めまっせ。
『チェンジリング』も良かった、イーストウッドの当たり年。


ドゥームズデイ
5.ドゥームズデイ
カーペンターとジョージ・ミラーへの真面目なオマージュ。
B級アクション風のA級作品。


カールじいさんの空飛ぶ家
6.カールじいさんの空飛ぶ家
年老いたフロドの、家を捨てる旅。
ピクサーのキャラ造形のうまさに毎度唸らされる。


イングロリアス・バスターズ
7.イングロリアス・バスターズ
タラちゃん会話劇の真骨頂。
映画オタクが独裁政権に勝った日。


スター・トレック
8.スター・トレック
『スター・ウォーズ』みたいなスター・トレック。
ハン・ソロみたいなカーク船長に、ミレニアム・ファルコンみたいなエンタープライズ。


サマーウォーズ
9.サマーウォーズ
救世主ネオは大家族だった!
花札は鍛えといた方がいい。


新宿インシデント
10.新宿インシデント
成龍版『仁義なき戦い』。
挑戦し続ける55歳。





以下は、ベスト10入りを争った作品たち。


アンヴィル!
次点(順不同).アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~
夢を諦めきれないのではなく、夢を諦めないのです。


96時間
次点(順不同).96時間
娘が誘拐されるまでの描写が完璧。


重力ピエロ
次点(順不同).重力ピエロ
ミステリーのふりをした、家族の物語。


ザ・バンク 堕ちた巨像
次点(順不同).ザ・バンク 堕ちた巨像
美術館での銃撃戦は必見。


ウォッチメン
次点(順不同).ウォッチメン
ザック・スナイダーのスタイルが確立された。


上記15作品の他にも、2009年はいい映画が多かった。
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』、『チェンジリング』、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』などなど、泣く泣く外した作品が多い。





そして最後に、期待の割にがっかりの、落差が大きかった作品3点。


13日の金曜日
がっかり1.13日の金曜日
マーカス・ニスペルよ、『テキサス・チェーンソー』はまぐれだったのか?
ジェイソンと母親の関係が描けてない。


007/慰めの報酬
がっかり2.007/慰めの報酬
イマイチの脚本にイマイチのアクション。
イマイチの悪役に、オープニングだけグッド。


サブウェイ123/激突
がっかり3.サブウェイ123/激突
オリジナルの良さはどこへやら。
トニー・スコット節が空回り。




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2008年総括
2008年1月1日~12月31日公開映画★ベスト10★+α

ミスト
1.ミスト
キングの傑作中編小説をこれ以上ない形で映画化。
『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボンではなく、『ザ・フライ2』のフランク・ダラボンの作品です。


ブラインドネス
2.ブラインドネス
パニックムービーのふりをした寓話的SF。
メイレレスここまでハズレ無し。


クローバーフィールド
3.クローバーフィールド/HAKAISHA
POV映画全盛期、これを超える作品は今後も出ないと断言できる。
それくらい完璧にやってしまわれた。


ダークナイト
4.ダークナイト
ヒース・レジャーのジョーカーばかりが語られるが、トゥーフェイスのエピソードだけでも並の映画以上。
それがこの作品の恐ろしさ。


ハロウィン
5.ハロウィン
金属バットを使った撲殺シーンの生々しい痙攣の描写が極悪すぎる。(誉め言葉)
やっぱりロブ・ゾンビはおかしい。(誉め言葉)


アイアンマン
6.アイアンマン
パワードスーツを最も魅力的に描いた作品。
女垂らしのワンマン社長を最も魅力的に描いた作品でもある。


ウォーリー
7.ウォーリー
ハートフルムービーのふりをしたデストピアSF。
エンドクレジットがまた秀逸。


ノーカントリー
8.ノーカントリー
何を考えてるかわからない人間ほど恐いモノはない。
ボンベが似合う男第一位。


ドラゴン・キングダム
9.ドラゴン・キングダム
カンフー映画ファンの夢を具現化。
実は意外と脚本も悪くない。


デス・レース
10.デス・レース
娯楽アクションの教科書と言える程に手堅い作りの実写版マリオカート。
ただしお色気の足りなさは補習レベル。


以下は、ベスト10入りを争った作品たち。


ハプニング
次点(順不同).ハプニング
おもしろ自殺カタログ。
シャマラン演出を堪能できる乙な一品。


シャイン・ア・ライト
次点(順不同).シャイン・ア・ライト
単なるライブ映像ではなく紛れもない映画。
生きる勇気が湧いてくる。


おくりびと
次点(順不同).おくりびと
2008年、最も泣いた映画。
見事な構成に丁寧な脚本。


ウォンテッド
次点(順不同).ウォンテッド
突っ込みどころは多いが、パワーに圧倒される。
見たことのないアクションはまだまだ作れる。


僕らのミライへ逆回転
次点(順不同).僕らのミライへ逆回転
ミシェル・ゴンドリーらしい家内制手工業。
バカバカしい展開から感動の大団円へ。


そして、期待の割にがっかりの、落差が大きかった作品3点。


28週後...
がっかり1.28週後...
見るべきシーンもあるにはあるが、非常に悲しい出来。
28週前に戻して欲しい。


クリスタル・スカルの王国
がっかり2.インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
オチうんぬん以前に全体的に脚本が雑過ぎる。
シリーズ特有のユルさが健在なのはうれしいが。


トロピック・サンダー
がっかり3.トロピック・サンダー/史上最低の作戦
間の悪さがコメディ映画にとって致命的。
編集次第で面白くできたはず。





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